医院案内 院長紹介 楽視眼科 院長 田尻 千鶴子 ■略歴 昭和57年 大阪市立大学医学部卒業 平成22年 楽視眼科院長 院内紹介 細隙燈顕微鏡 顕微鏡と帯状の細い光源を組み合わせた装置です。眼科の診察室で、医師と患者様の間のスライドテーブルに乗っかっています。結膜、角膜、水晶体などに異常がないか調べます。帯状の光を当てることで、細かな傷や濁り、炎症を見つけます。 視力検査 視力を測定する検査です。「見え方は変わりないのに受診するたびに測るな」と言われてしまうこともありますが、気付かないうちに視力低下していたり、また正常なときのデータが後の診断に役立つことも少なくありません。 眼圧検査 眼圧とは、房水という液体によって保たれている眼球内圧のことで、この房水圧力を測定するのが眼圧検査です。房水の生産量と流出量のバランスが崩れると変動し、緑内障の診断に欠かせない検査です。 視野検査 片方の眼で前を見たままで上下左右どのくらいの範囲まで見えているかを確かめます。主に緑内障の検査、そのほか脳血管障害や網膜疾患、心因性障害などの診断、また病気の進行の程度の判断に使います。 自動屈折計、角膜曲率半径測定器(オートレフラクトメーター) 近視遠視乱視の度数を測り、眼の屈折状態を調べ、視力検査に役立てます。 角膜トポグラフィー 角膜形状の測定を行います。角膜不正乱視、円錐角膜などを表示できます。 電話でお問い合わせ メールでお問い合わせ 電話番号 03-5824-0930 受付時間 【診療時間】10:00~13:00 / 15:00~18:00【休診日】日・祝・木