緑内障検診
慢性型の緑内障では、末期になるまでなかなか自覚症状が出ません。緑内障を早期発見するには、眼圧だけではなく無散瞳カメラによる眼底検査(視神経の形状)、視野検査が有効です。
内容:視力、眼圧測定、無散瞳カメラによる眼底検査、コンピュータ視野計による視野検査
費用:5,000+消費税
何らかの自覚症状がある方、親兄弟が緑内障の方は保険診療(初診3割負担で4,000円程度)
慢性型の緑内障では、末期になるまでなかなか自覚症状が出ません。緑内障を早期発見するには、眼圧だけではなく無散瞳カメラによる眼底検査(視神経の形状)、視野検査が有効です。
内容:視力、眼圧測定、無散瞳カメラによる眼底検査、コンピュータ視野計による視野検査
費用:5,000+消費税
何らかの自覚症状がある方、親兄弟が緑内障の方は保険診療(初診3割負担で4,000円程度)