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目の病気

ロービジョンケア


rovision病気やケガで視力低下し、治療を受けてなお視覚障害が残ったとき、残された機能を最大限に活用して少しでも快適な生活を送るお手伝いをするのがロービジョンケアです。
どういう条件の時に特に見えづらく、どういう条件の時に少しでも見えやすいかを把握し、「新聞を読みたい」「遠くのものを見たい」「パソコンを使いたい」など今まで難しかったことを可能にする方法をさがすお手伝いをします。

たとえば「拡大鏡は持っている」といわれることがありますが、倍率や大きさと、実際見たいものとの関係で、最適なものを選ぶことができます。また拡大読書器などを試してみることで、あきらめていたことができるかもしれません。

大きな病院では本格的なロービジョンケア外来を設置しているところも少なくないのですが、視覚障害となられた直後は、「もとのように見えるようにはならないのか」というショックが大きく、「残された機能を最大限に活かす」よう前向きに考えることはなかなか難しいように思います。ご家族の方もどうかかわってよいか戸惑われることと思います。近くの眼科で「まあどんなことができるか試してみようよ」くらいのところから始めるお手伝いができればと思っています。

当院ではまずは通常の診察を受けていただき、現在の状態を把握したうえで、次回予約で各種補助具など試していただきます。

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